平成24年度日芸VEP研究報告会

下記成果報告会にて発表をいたしました。

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平成24年度日芸VEP研究報告会
声とエンタティンメント情報処理
→当日の模様が公開されています。

歌や朗読など、音色としての『声』は古くから芸術表現の重要な役割を担ってきました。21世紀の現在では、ボーカロイドを代表とするように、コンピュータを利用した芸術表現の中においても、『声』の役割はさらに進化しています。『声』は人間が最初に発する音でもあり、人間の文化そのものと言っても過言ではありません。この研究発表会は、本年度の日本大学芸術学部のVEP(ボイス&エンタテインメント・プロジェクト)で生み出した情報処理技術について、実演も含めて発表いたします。

日時:2013年1月31日(木)19:00-20:30

場所:練馬区立大泉学園ゆめりあホール
西武池袋線大泉学園駅北口徒歩1分(03-5947-2351)
入場:全席自由・無料
発表内容:(発表順は予定です)

司会:三戸勇気(日本大学芸術学部助教)
(1)佐藤直哉(日本大学大学院芸術学研究科博士前期1年)
SYNCHLOiDシステムについて

(2)中西宣人(東京大学大学院学際情報学府博士後期1年)
ソースフィルタシンセシスによるホワイトノイズの声

(3)青木敬士(日本大学芸術学部准教授)
朗読アミドロイドシステムについて

(4)川上央(日本大学芸術学部教授)
歌手のテンポに合わせたオーケストラカラオケ伴奏の同期システム
ゲスト・ソプラノ:渡辺ローザ(藤原歌劇団)

主催:日本大学芸術学部ボイス&エンタテインメント・プロジェクト
協力:日本大学芸術学部アミッドスクリーン研究室音楽学科情報音楽コース
後援:日本大学芸術学部共同研究費・文部科学省科学研究費補助金(20307888)

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Yoshihito NAKANISHI

Yoshihito Nakanishi (Tokyo, 1987) is a sound & musical instrument designer. He holds a PhD in Information Studies from the University of Tokyo. His research interests include interactive art, interactive design of electronic musical instruments and collaborative musical expression environments for musical novices. His current research project is concerned with development and design of collaborative musical instruments for non-musicians.