1. MozziとPure Dataで音を出す (正弦波)

今回は入門編としてPure DataでMozziをたたいてみます。
必要なものは以下です。

○ハード (以下は例です)
Arduino Unoなど (16MHz駆動のみ対応→MozziのHPを参照のこと)
ジャンプワイヤ (数本)
ブレッドボード (1枚, なくてもいい)
オーディオジャック
・スピーカ (ジャックに対応するもの)
○ソフト
・Pure Data
・Arduino
・Mozzi

—既に終えている方は不要—
0-1) Pure Data Arduinoをインストールし、Mozziをダウンロードする
(執筆時点で、Pure DataのバージョンはPd-Extended 0.43.4, Arduinoのバージョンは1.0.5, Mozziのバージョンは0.01.1zzzz)

0-2) ダウンロードしたフォルダを”Mozzi”にリネームして、Arduinoのライブラリフォルダ (Mac: 書類/Arduino/libraries, Win: Arduino.exeが入っているフォルダ/libraries) にコピーし、Arduino IDEを開いてください。
※上記階層にlibrariesフォルダが無い場合はご自分でlibrariesフォルダを作ってください。また、ご自分で管理方法を変更している場合はArduinoの環境設定で参照しているArduinoフォルダ内にコピーしてください。
—既に終えている方は不要—

1) Arduinoとステレオミニジャックを下図 (赤:Digital 9番ピン,黒:GND) のように接続し、USBケーブルでArduinoをPCに接続してください。

2) こちらからサンプルをダウンロードし、”MozziForPd_1.ino” (Arduinoスケッチ)を開いてください。

3) メニューバーからツール (Tools) を選び、マイコンボード(Board) から使用するArduinoを選択してください

4) 同様にツール (Tools) からシリアルポート (Serial Port) を選び、Arduinoが接続されているUSBポートを選択してください

5) ArduinoIDEウィンドウの矢印 (→) マークをクリックし、Arduinoにスケッチを書き込んでください (他のpdパッチが開いている場合は[close]を押すか、 閉じてから書き込み)

6) “MozziForPd_1.pd” (Pure Dataパッチ)を開いてください

7) メッセージボックスの“devices”をクリックして、現在接続されているArduinoの接続ポート番号を確認し、隣の”open”のすぐ上にあるナンバーボックスに番号を入力してください

8) パッチ上部の[bang]オブジェクトをクリックするとArduinoに接続されたスピーカから音が出力されます

9) Randomにチェックを入れると、ScaleSelectで選択された音階で自動演奏を開始します

DAY2