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Mac
Win
Raspbian Stretch with desktop
でもいいが、今回はコンソールしかを使わないので。
Etcher
を開き、SDカードにRaspberry Piイメージを焼くcd /Volumes/boot #Winの場合はSDカードのbootに移動
touch ssh
config.txt
dtoverlay=dwc2
cmdline.txt
dwc_otg.lpm_enable=0 console=serial0,115200 console=tty1 root=/dev/mmcblk0p2 rootfstype=ext4 elevator=deadline fsck.repair=yes rootwait quiet init=/usr/lib/raspi-config/init_resize.sh quiet splash plymouth.ignore-serial-consoles modules-load=dwc2,g_ether
Macのターミナルから(Winの場合はPuTTY
などをインストールする)
ssh pi@raspberrypi.local
yes
と入力してEnter
、パスワードraspberry
を入力してEnter
もしエラーが出る場合、以下でknown_hosts
の記載内容を編集し、raspberrypi.local
を削除する
nano /Users/"ユーザ名"/.ssh/known_hosts
control+xで
編集終了し、y
で内容保存、Enter
でファイルを指定して終了
Raspberry Pi内部で下記をコマンド入力してEnter
wpa_passphrase `任意のSSID` `パスワード`
以下のような文字列が表示されるのでコピー
network={
ssid="SSID"
#psk="PASS"
psk=”文字列"
}
下記をコマンド入力してEnter
sudo nano /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
このファイル内に上記の文字列をペーストする。
control+xで
編集終了し、y
で内容保存、Enter
でファイルを指定して終了
以下のコマンドでRaspberry Piを再起動
sudo reboot
wifiに接続できているか調べる
ifconfig
wlanの項目に接続先のSSIDが表示されていれば成功
インストール可能なパッケージの「一覧」を更新する
sudo apt-get update
Pdをインストールする
sudo apt-get install puredata
Pdのインストールには10分くらいかかる
現状のオーディオデバイスの確認
aplay -l
下記をコマンド入力してEnter
sudo nano /etc/modprobe.d/alsa.base.conf
以下をペーストする
options snd slots=snd_usb_audio,snd_bcm2835
options snd_usb_audio index=0
options snd_bcm2835 index=1
control+xで
編集終了し、y
で内容保存、Enter
でファイルを指定して終了
上記設定を行った上で下記コマンドでRaspberry Piを終了
sudo halt
オーディオデバイスをつないで再度起動し、現状のオーディオデバイスの確認
aplay -l
xウィンドウで開く際のssh接続方法
ssh -X pi@raspberrypi.local
再起動したら再度Raspiにログインし、以下を入力し、enter
pd
raspi側のpdがPC上のXwindow内で開かれる
sudo halt
passwd
現在のパスワード raspberry
の後に好きなパスワードを2回入力
sudo apt-get purge openjdk-8-jre-headless
sudo apt-get install openjdk-8-jre-headless
sudo apt-get install openjdk-8-jre
sudo apt-get install arduino
curl https://processing.org/download/install-arm.sh | sudo sh